日本経済新聞社 | POS情報サービスのシステム再構築により膨大な販売実績データの安定的な提供を実現

日本最大級の記事・企業情報検索データベース「日経テレコン21」を軸に総合的な情報提供サービスを展開している日本経済新聞社。同社のシステムには膨大な POSデータの中からスピーディに検索・抽出する高いパフォーマンスと、今後のサービス拡張を見据えたスケーラビリティが不可欠でした。そこで同社は Teradata をベースにシステム刷新を決定。その結果、顧客メリットに貢献する非常に高いパフォーマンスを実現しています。

課題

  • システムに日々膨大な POSデータが蓄積されていくため、それを会員企業の求めに応じて速やかに検索、抽出することが絶対条件として掲げられていました。

  • 企業のビジネスがますますスピードアップする中、サービスのレスポンスは常にユーザーニーズを先取りし、維持・向上させていく必要がありました。

  • 社会の公器として、サービスを止めない信頼性や今後のサービス拡張を見据えたスケーラビリティも、必須要件となっていました。

ソリューション

  • 今回のシステム刷新では処理フローはこれまで通りに、システム全体で一層のパフォーマンス強化が図れるように構成しました。

  • 刷新にあわせ、データの抽出に関わる処理を新たに導入したアプリケーションサーバーに移管。Teradata上でのアプリケーション処理を排除し、データベース処理に専念させることが可能になったことで、高速データ処理を実現しています。

導入効果

  • パフォーマンスの向上により、会員企業が利用する検索処理に関わるレスポンスは従来比で 3倍から 7倍という劇的な高速化を実現しました。

  • 高速化を果たしたことが、会員企業の満足度や、同社の POS情報サービス自体の競争力強化にもつながっています。

本事例の内容は、事例カタログで詳しくご紹介しています。

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