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Teradata Vantage 30日間無償トライアルのすすめ #1 | はじめに:Teradata Vantageって何?



Teradata Vantageは、米国テラデータ・コーポレーションが提供するマルチクラウド・データウェアハウス・ソフトウェアです。テラデータは、データウェアハウスのテクノロジー専業企業で、40年以上に亘って大手企業のデータウェアハウス・プラットフォームを支えてきた実績があります。Teradata Vantageは、テラデータが提供する最新のデータウェアハウス・ソフトウェアで、AWS、Microsoft Azure、Google Cloudの3大パブリッククラウドで利用することができます。VMwareのプライベートクラウド、アプライアンスなども含め、マルチクラウドで利用することができます。


Teradata Vantageの大きな特徴は、超並列処理と高度なワークロード管理によるハイパフォーマンスと、リニアなスケーラビリティ、企業が基幹システムとして利用できるエンタープライズレベルの品質とサポートを提供することです。Teradata Vantageが独自に管理するファイルシステムだけでなく、クラウド上、そしてオンプレミスにあるあらゆるデータに外部接続し、あたかも一つのデータウェアハウスとして、すべてのデータを組み合わせた分析を可能にします。データのサイロ化を解決し、統合データウェアハウス環境を構築することができます。


30日間無償トライアルのご紹介

30日間無償トライアルは、このTeradata Vantageの機能を体験、評価することが可能な環境を提供します。パブリッククラウド上に、単一テナントとして環境を構築し、ご提供します。


下記サイトよりエントリいただきますと、担当より環境セットアップに当たってご相談のご連絡をさせていただきます。



このトライアルでは、Teradata Vantageを提供するだけでなく、管理や利用するための下記ツールを提供します


1. App Launcher

各種Webベースのアプリケーションを起動するための入り口となります。このトライアルの環境の準備ができますと、まずはこの画面にアクセスします。



2. Editor

Editorは、Teradata Vantageにクエリなどを実行するためのWebベースのインターフェースを提供します。



下記のようなワークを実行することができます。


  • SQLコマンドの作成、編集、実行 ※Teradata Vantageから接続するAmazon S3バケット、Azure Blobコンテナー、またはAmazon S3、Azure Blob、ADLS Gen2、GoogleCloud上の外部オブジェクトストアへのクエリ実行も可能です。

  • SQLスクリプトのを記述

  • SQLによるオブジェクトストアの参照

  • プリロードされたデータセットにアクセスするデモのユースケースの実行

  • CSV、JSON、およびParquetデータを外部オブジェクトストアからローカルテーブルにロード ※このワークの実行のため、オブジェクトストアと接続するTeradata VantageのNative Object Store(NOS)機能を利用します。

  • SQLコマンドを使用せずにCSVデータをロード

  • 結果をCSVまたはJSON形式でダウンロード(最大10,000テーブル行


3. Analyst

AnalystはTeradata Vantageにプリセットされた高度な分析機能を簡単に利用して、高度なデータ分析をすることが可能なWebベースのアプリケーションです。例えば下記のような分析を行うことができます。


パス分析

パス分析を使用すると、Teradata Vantageにプリセットされた nPathおよびSessionize関数を使用して、イベントデータを視覚的に探索できます。イベントとパラメーターを選択して、イベントデータを調査し、パターンを特定し、カスタマージャーニーと行動を明らかにできます。たとえば、購入する人の行動、不正行為取引、解約する人の行動、機器故障する場合の挙動、病院に再入院する患者の行動などのパターンを把握できます。



ワークフロー

ルールとワークフローを設定することで、分析プロセスを何度でも反復実行することができるようになります。このワークフローにより、例えば、分析スキルがないビジネスユーザーもデータサイエンティストやデータエンジニアが準備してくれた複雑な分析を自身で実行し、データを活用することが可能になります。



4. Console

Teradata VantageをWebベースで管理・運用するアプリケーションです。下記の操作を実行することができます。


  • サイトとインスタンスの情報を表示

  • システムを起動または停止

  • スケールアップ、スケールダウン、スケールアウト、スケールイン

  • サイトのCPUとディスクの使用率を表示

  • データのバックアップ(このトライアルでは利用できません)

  • ユーザーの管理

  • Amazon S3バケットポリシーの生成(通常はクラウド管理者が行います)

  • インシデントの監視


5. Jupyter

Jupyter Notebookを使用して、ライブコード、方程式、視覚化、およびナラティブテキストを含むドキュメントを作成および共有できます。Teradata Vantage用に、JupyterのSQL拡張機能を提供し、下記が可能になります。


  • 視覚的なユーザーインターフェイスを介してデータベースオブジェクトをナビゲート

  • クエリの実行、結果セットの表示、SQL履歴の管理

  • 視覚化のためのチャートマジックやTeradata Vantageにデータをロードするためのデータロードマジックなど、ユーザーエクスペリエンスを向上させるマジックコマンドを実行

  • SQL構文チェックと状況依存コード補完のためのTeradata Vantage用統合パーサーを提供

  • さまざまなサンプルノートブックを使用し、SQL、Python、またはRコードを実行して、チャートやグラフを作成 ※サンプルノートブック以外に、独自のSQL、Python、またはRノートブックを作成し、独自のストレージコンテナーに接続してデータをロードすることも可能です。


このトライアルにご興味をお持ちいただいたお客様は、下記サイトよりエントリください。担当より環境セットアップに当たってご相談のご連絡をさせていただきます。


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